雑誌に掲載してもらった「大人のお出掛け“ゆかたコーディネート”」のご紹介、夏はゆかたでお出かけしましょ!

雑誌に掲載してもらった「大人のお出掛け“ゆかたコーディネート”」のご紹介、夏はゆかたでお出かけしましょ!

来月7月からゆかたシーズンですね。ゆかたの準備はされましたか?夏用の絽の着物などに比べると、ゆかたならカジュアルで気軽に着ることができる!と、夏になるとゆかた姿の方を街でよくお見かけします。

コーマ地のゆかたに半幅帯、裸足に下駄、というカジュアルなコーディネートも気軽で素敵です。同じカジュアルなゆかたでも、今回は名古屋帯を一重太鼓に結び、足袋を履いた、少し大人のコーディネートにしてみました。

実はこちらのコーディネート、雑誌「美st」2017年8月号にご掲載くださったんです!改めてブログで追加コメントと合わせて書きたいと思います。


ゆかたは「竺仙」の綿紅梅です。綿紅梅とは異なる太さの綿糸を組み合わせて格子状に織られたものです。(綿100%だから自宅でお洗濯できます!)薄手の地の部分が透け感が出てとても涼しげです。風通しもいいので着ていても涼しいですよ〜。

白地と藍色の格子の中に四季を感じる絵柄が紅型で染められています。着ると可愛らしいイメージになるところが好きです。

きものと舞う 着物コーディネート 着付け教室

雑誌紙面では、明るい水色と黄色の柄の帯揚がより可愛らしいイメージを盛り上げています。こちらでは少しイメージを変えて、帯締に薄藤紫の色を入れて、水色の絞り柄の帯揚で全体的に落ち着いた感じにしてみました。帯締・帯揚でこんなに変化が楽しめるんですね。

きものと舞う 着物コーディネート 着付け教室帯は八寸の紗献上帯。稲穂の柄とすっきりとしたデザインが落ち着きを出してくれるので、愛らしいゆかたと丁度よくバランスをとってくれます。この帯は何にでも合わせやすく、特に可愛らしくなり過ぎないようトーンを落としたい時の大人コーディネートには重宝する帯です。
きものと舞う 着物コーディネート 着付け教室半襟は夏用の紋紗 格子。ゆかたの格子を意識したのと、顔まわりなので白色ですっきりと見せてより涼しげに。
きものと舞う 着物コーディネート 着付け教室足元ですが、ゆかたでも足袋に下駄を履きます。ゆかただから裸足でなければならないという決まりはありません。靴下を履くのが好きか嫌いか…のような。ただ素足はなんとなくカジュアルなイメージがあったので足袋を履いて大人コーデを意識しました。

足袋は「ゑびす足袋」さんのレース足袋です。上品なデザインのレースなので大人コーデにぴったり!色は4色ありますが、ゆかたの藍色がより映えるようにすっきりと白色にしました。レース足袋は夏用という訳ではなく年中履けるのですが、春夏に履くのが好きです。見ていて軽やかな気分になるんです。

きものと舞う 着物コーディネート 着付け教室

年々、いろんなデザインのゆかたがたくさん販売されるようになりましたね。ぜひぜひ、お気に入りのゆかたを着て、今年の夏はたくさんお出かけを楽しんでくださいませ〜。

 

ゆかたでお出かけする日が楽しみです♪

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居相美和子 miwako iai

居相美和子 miwako iai

八尾・大阪市内で、「きものと舞う」を主宰。初心者の人向けに、着付けと日本舞踊・上方舞を指導(山村流 山村若静和)。 くわしくはこちら。

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