「師籍六十周年記念 山村若佐紀 上方舞の会(2017年8月20日)」出演の御礼と当日の様子。

「師籍六十周年記念 山村若佐紀 上方舞の会(2017年8月20日)」出演の御礼と当日の様子。

御礼

2017年8月20日「師籍六十周年記念 山村若佐紀 上方舞の会」が開催されました。大師匠の若佐紀先生の師籍60周年というお目出度い記念の舞台でした。そんな華やかな舞台で「ままの川」を舞わせていただけたことはとても有難く、忘れられない思い出になりました。

無事に終えられたのも親身にご指導くださった師匠の若静紀先生のお蔭だと心から感謝の気持ちでいっぱいです。大師匠の若佐紀先生にもご指導いただき素敵な衣装も選んでいただき感謝です。

当日お世話になりました侃先生、謙江先生、先輩方々、本当にありがとうございました。
名取披露で出演した妹弟子の若静奈さん、若静雪さん、一緒に出演できて嬉しかったです、ありがとうございました。
楽屋でお手伝いくださった妹弟子の若静衿さん、Wさん、そばにいてくださり心強かったです、ありがとうございました。

そして、応援に駆けつけてくださった皆さま、大阪稽古場・東京稽古場の社中の皆さん、お弟子さんの皆さん、家族のみんな、本当にありがとうございました。

「ままの川」は憧れでした。その演目を舞えることは本当に嬉しく幸せな時間でした。まだまだまだまだ未熟ですので、今回の出演の経験を学びにしてより精進していきたいと新たな気持ちです。

 

 

当日の様子

楽屋は一緒に出演した妹弟子の若静奈さん、若静雪さんと一緒♪これがとても心強かった〜!とても緊張していたので一緒にいられることで和らぎました〜。

国立文楽劇場 楽屋廊下

左から若静雪さん、若静和、若静奈さん、山村の揃いの夏着物で!

当日の香盤

まずは場当たりです。舞台のセンター位置や足の滑りなどを確認。大ホールの舞台は広〜い!客席も広〜い!何よりこの見晴らしが綺麗〜〜〜☆


出番にむけて徐々に準備が始まります。化粧師さん、衣装師さん、かづら師さんの手により、どんどん変身していきます〜



山村若静和
大師匠の若佐紀先生は出演者それぞれに似合う衣装を選んで下さいます。今回もとても素敵な衣装でテンションが上がりました!扇の柄までお揃いなんて、感激!!!

変身完了!楽屋で出番待ち。緊張MAX!!! ただひたすら心の中で「稽古通りに、稽古通りに。師匠に言われたことを忘れずに!扇をおとしませんように…」と繰り返していました〜

いざ本番、舞台へ〜

舞台袖にある鏡、映る姿を見て気合い入れます!


舞っていた16分はドキドキでしたが、本当に幸せな時間でした。舞終えてすぐ、舞台袖で見守って下さっていた若静紀先生に御礼のご挨拶、先生の顔を見たら涙が出てきそうになりました。。。

私の一つ前に「鐘ヶ岬」で出演を終えていた妹弟子の若静奈さんと「お疲れでした〜〜〜!」と無事に終えた安堵感を一緒に噛みしめました!(もう一人「傾城」で出演した妹弟子の若静雪さんとタイミングが合わず一緒に撮れなかったことが残念…傾城の衣装はそれはそれは華やかで素敵な姿だったんですよ〜)
山村若静和
楽屋お手伝いをしてくれていた妹弟子さん達が知らない間にたくさん撮影してくれていて、こうして思い出を残してくれて嬉しいです〜♪

 

師匠の若静紀先生は「葵の上」でご出演でした。幕が上がった瞬間の空気、葵の上へ気持ちをぶつける姿、どのシーンも忘れられません。師匠の舞台を拝見することは何よりの勉強、貴重な時間でした。お衣装やかづらもホントに素敵でした〜




応援に駆けつけた大阪稽古場・東京稽古場の社中の皆さんと先生を囲んで!

こうしてblogを書きながら、終わったんだなぁ〜としみじみ。今回もたくさん勉強させていただきました!ありがとうございましたーーー!

 

舞台は緊張するけど、でも楽しい〜〜〜!

 

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居相美和子 miwako iai

居相美和子 miwako iai

八尾・大阪市内で、「きものと舞う」を主宰。初心者の人向けに、着付けと日本舞踊・上方舞を指導(山村流 山村若静和)。 くわしくはこちら。

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