着物コーディネート“文楽柄のゆかた”で夏の文楽鑑賞へ

大阪・国立文楽劇場で開催されている「夏休み文楽特別公演」へ。

江戸型染作家の小倉充子さん作「近松」のゆかたをコーディネートしました。

近松門左衛門の代表作“曾根崎心中”や“心中天網島”などの名シーンが、文楽のお人形さんで描かれています。

文楽好きな私にとってひと目惚れのゆかた!「これ着て文楽へ行こう〜〜〜!」って♪

着物コーディネート 小倉充子 近松

少し個性的なゆかたを着るのも楽しいものですね!

 

 

 

 

 

8月中はまだまだ浴衣を楽しみま〜す♪

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miwako iai

大阪出身八尾市在住。デザイン事務所や広告代理店を経て、今は家業を手伝いながら好きな“きもの”もお仕事にしています。洋服も好きだから、きもの&洋服ライフを楽しむ日々。日本舞踊を15年お稽古したり、伝統芸能にも興味あり。日本の美しさを大切にしていきたいです。